「シシララTV」3月21日配信回では南治一徳氏が「しばいみち」を実演

 今回の「つくった人がゲーム実況」は2000年代の初め頃、立て続けにSCEからリリースされたプレイステーション2の「音声入力ゲーム」を特集。「デカボイス」「夜明けのマリコ」「Operator’s side」など・・・挑戦的なタイトルが、野心的なクリエイター達によって産み出されました。エリシアオンライン RMT

 シシララTVは、その中でも「どこでもいっしょ」シリーズを開発した、株式会社ビサイドが手がけた「しばいみち」をピックアップ。マイクに向かって気持ちを込めてセリフを読むと”演技力”と”なりきり力”を判定してくれるという、ユニークな当作品。有名生主達がこの作品をニコ生で実況したところ、200万再生を超えたという逸話を持つこのゲーム。ビサイド代表の南治一徳さんと一緒に全力で”つくった人と演技する模様”を実況します!

MSI GS40 6QE Phantom(GS40 6QE-023JP)

 重量約1.6kgという薄型筐体に「GeForce GTX 970M」を搭載する14インチクラスのゲーマー向けノートPCとして東京ゲームショウ2015で話題を集めた,MSI「GS40 6QE PHANTOM」。その日本向けモデルが国内発売となった。
 小型でコンパクトを好む日本の事情にも合うノートPCとして注目していた読者も多いと思うが,今回4Gamerではその日本向けモデルを入手できたので,その性能や,気になる実用性といったあたりをチェックしてみたい。クリティカ RMT

ROG Swift PG348Q,ZenFone ZOOM

 2015年9月のIFA 2015で発表され話題を集めた34インチ湾曲ディスプレイ「ROG Swift PG348Q」が,CES 2016に再登場。4Gamerでは初めて紹介することになるが,これは解像度3440×1440ドットで垂直リフレッシュレート100Hzおよび「G-SYNC」対応というスペックを持つ製品だ。メイプルストーリー  RMT
 IFA 2015から4か月近く経ったので,そろそろ発売日や価格情報を……となるのが人情だが,残念ながらどちらも依然として明らかになっていない。

ゲーマー向けではないものの,個人的にちょっと目を引いたのが,北米市場で2016年2月に399.99ドル(税別)で発売予定となっているAndroidスマートフォン「ZenFone Zoom」(型番:ZX551ML)だ。5.5インチ,解像度1080×1920ドットのIPS液晶パネルを搭載し,レザー調の背面加工を採用したスマートフォンだが,最大の特徴は,レンズ部が本体から飛び出さない光学3倍ズームと4段分の光学式手ブレ補正,0.03秒で決まるオートフォーカス機能を搭載したカメラ機能「PixelMaster 2.0」だろう。

3DS向け「妖怪ウォッチ」シリーズの国内外累計出荷本数が1000万本を突破

 レベルファイブによれば,同社がニンテンドー3DSに向けて展開している「妖怪ウォッチ」シリーズタイトルの国内外累計出荷本数が,2015年12月1日時点で,ダウンロード版の実績を含めて1000万本を突破したそうだ。2013年7月11日に発売された初代「妖怪ウォッチ」から,約2年半で,1000万本の大台に乗ったことになる。ブレイドアンドソウル RMT
 また2015年7月に発売された直近のシリーズタイトルである「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」は,ダウンロード版の実績を含めて200万本を出荷したとのこと。
 なおニンテンドー3DS向けの妖怪ウォッチシリーズタイトルとしては,「妖怪ウォッチ3」が,2016年夏に発売される予定だ。

「ドラゴンリーグX/A」ドラゴンバトルが11月7日22時に開幕

ドラゴンリーグX』『ドラゴンリーグA』
メインイベント「ドラゴンバトル」
2015年11月7日(土)22時より開催!

 株式会社アソビズム(本社:東京都千代田区,代表取締役:大手智之)は,2015年11月7日(土)にiOSアプリ『ドラゴンリーグX』およびAndroidアプリ『ドラゴンリーグA』で,メインイベント「ドラゴンバトル」を開催いたします。マビノギ英雄伝 RMT

「ドラゴンバトル」は,2015年10月26日(月)~11月6日(金)に開催されているバトルイベント「ドラゴンリーグ」において,各グループの1位に輝いたチームのみ出場することができます。誰でも観戦できるイベントで,自身が所属するグループの代表チームに加勢することもできます。観客専用のコマンドや代表チームのシャウトなど,観客と代表チームのコミュニケーション・連携が可能ですので,代表チーム以外の方もぜひご参加ください。

ガンダムバトルオペレーションNEXT』β版に寄せられた意見に対する運営の回答が公開、実装予定の新システムも

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4ソフト『ガンダムバトルオペレーションNEXT』で行われたアンケートの回答を公開しました。

PS4初のガンダムゲームとなる『ガンダムバトルオペレーションNEXT』は、基本無料で遊べるF2Pタイトルです。オンラインでの多人数対戦を楽しめるハイスピードチームバトルアクションゲームで、プレイヤーは「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツのパイロットとなって戦場を駆け抜けます。

今回、4月30日から5月3日に実施された本作βテストのアンケートに寄せられた意見に対する回答が、公式ホームページ上にて公開されました。ここでは、前作に存在した「歩兵システム」復活を望む声や、『バトルオペレーション』らしい重厚感を求める意見に対する開発陣からの回答も掲載。さらにサービスイン時に実装予定の要素の数々も紹介されていますので、β版をプレイした方は是非チェックしてみてください。

ガンダムバトルオペレーションNEXT』は2015年配信予定。料金は基本無料のアイテム課金制です。

<a href="http://www.gamemoney.cc/rmt/c-178.html">信長の野望 RMT</a>

ガンダムバトルオペレーションNEXT』β版に寄せられた意見に対する運営の回答が公開、実装予定の新システムも

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4ソフト『ガンダムバトルオペレーションNEXT』で行われたアンケートの回答を公開しました。

PS4初のガンダムゲームとなる『ガンダムバトルオペレーションNEXT』は、基本無料で遊べるF2Pタイトルです。オンラインでの多人数対戦を楽しめるハイスピードチームバトルアクションゲームで、プレイヤーは「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツのパイロットとなって戦場を駆け抜けます。

今回、4月30日から5月3日に実施された本作βテストのアンケートに寄せられた意見に対する回答が、公式ホームページ上にて公開されました。ここでは、前作に存在した「歩兵システム」復活を望む声や、『バトルオペレーション』らしい重厚感を求める意見に対する開発陣からの回答も掲載。さらにサービスイン時に実装予定の要素の数々も紹介されていますので、β版をプレイした方は是非チェックしてみてください。

ガンダムバトルオペレーションNEXT』は2015年配信予定。料金は基本無料のアイテム課金制です。

<a href="http://www.gamemoney.cc/rmt/c-178.html">信長の野望 RMT</a>